中国領事認証は予約を取るのが8割

中国の領事認証のお仕事。

やり終えてほっとしている。

 

書類自体は決して難しいことはない。

 

しかし‼

 

びっくりするほど「中国ビザ申請センター」の予約が取りにくいのだ‼

注)「中国ビザ申請センター」は認証申請の窓口

 

2022年3月現在コロナ期間中のため、予約可能上限3部までとなっている上、センター開館日が週3日(北京オリンピック・パラリンピック終了後は週4日)

 

予約方法はオンラインのみ。

問合せしようにもセンターの電話は機械音しか流れず、担当者と話せない。疑問点も聞けない。ここは、ザ・中国。日本にあるが、日本ではない。

 

 

今回の申請が、商事認証か民事認証どちらに該当するか分からなかったので電話してみたが、聞くことができなかった。こうなったら、窓口で直接確認するしかない。

 

朝8時半から9時過ぎくらいに新しい予約枠が出るので、PC前で待機。

 

予約サイトを何度か更新して、新しい予約枠が出るまでPCとにらめっこ。

 

いざ予約枠が出た!と思っても安心できない。

 

あっという間に枠が埋まるからだ。予約の手順は以下のとおり

 

  1. 日付をクリック
  2. 時間を選択
  3. 認証予約情報画面で予約番号を確認

 

1.までは何回か出たが、3.まで到達しない。押し負けてる(*´ཫ`*)

“嵐”のコンサートチケット並に予約をとるのが難しい。。

予約が取れるかどうかは運によるところが大きい。「順番待ちシートに名前を書いて、先着順に受け付けしようよ。ほんまお願いします」という気持ちになった。しかし無情にもそんな意見を聞き入れてくれるわけもなく。時が過ぎ去るのみ。

 

 

そして、4日目、ついに予約できた‼✨✨✨

 

その場で踊りましたよ、ほんと╰( ^O^ )╯

 

走ってもいないのに息切れ(笑)

 

今回のお客さまは中国方式を分かってくれる人だから良かったが、日本方式しか知らない人だったら時間かかりすぎとかで文句言われそう。

 

中国領事認証を希望される方は、予約が本当に取りにくいということを分かったうえでご依頼ください。場合によっては予約が取れるまで1カ月ほどかかることもあります。

東京ビッグサイト駅
「中国ビザ申請センター」最寄り駅:ゆりかもめ 東京ビッグサイト駅

注釈

「認証」とは、日本で作成された文書を海外で使用する場合に求められることがある手続き。その手続きの内、提出国の駐日大使館や領事館により行われるのが「領事認証」です。

日本国内で発行された公文書が本物であるということを担保するのが主たる目的です。

 

実際の手続きは、最初に、日本の外務省が公文書の公印の真正性を「公印確認」。その後、駐日大使館または領事館が日本国外務省の証明が真正であることを証明します。なお、東京の場合は、東京都内の公証役場で作成された文書は外務省の認証済として取り扱われます。